値上げをした後の、売上減少や客離れの心配はほぼ無用です。

そろそろ値上げをしようかなー。でも値上げしたらお客さんに気づかれて、高くなったなら要らないと言われて2度と来てくれなくなっちゃう。どうしよう。やっぱり値上げはやめて現状維持でなんとかやるしかないか。でも経費はどんどん値上げしてくる。

ああ!どうしたらいいの!

と、値上げ後の客離れ、が心配で夜も眠れないってあなた。

こちらの通りです。

商品の値上げを考えていると、お客さんが減るんではないか。と思って夜も眠れなくなるかもしれませんが、その心配は無用です。
値上げ率≧失客率であれば、売上は変わらないか、上がるのみ。
そのための対策をしてから値上げをすればOK。夜もぐっすり眠れますね。

今晩からぐっすり眠れるように、こちらを深堀していきます。

目次

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値上げ後の売上減少と客離れの心配は無用です。

値上げ後の売上減少とお客さん離れが気になってしまう方、心配で仕方ないあなた。

その心配はほぼ無用です。

きちんと対策をした上で、正しく値上げをすれば、です。

値上げの方法

値上げの方法は、ケーキ屋・パン屋・飲食店の失敗しない値上げのアイデアと方法【成功しやすい考え方】や、【個人店】商品価格改定・値上げ時のお知らせは不要です【買い控えされてしまうので】などでも書いていますが、改めて言いますと、

商品価値を高めつつ、値上げをすること。そして告知は一切不要。

が答えです。


値上げ後は多少の変動は当たり前

値上げをすると、多少の客数の変動はあるものだと思っておいた方がいいです。

いや、それが怖いんですよ。

と思われると思います。

ですが、よく考えれば、

今の価格で購入されているお客さんの一部はあなたのお店が「安いから行くのよ」「手ごろな値段だから」という理由で選んでいるお客さんも少なからずいます。

その値ごろ感・安いから、という理由だけでお店選びをしているお客さんは、値段だけで商品やお店を選ぶお客さんです。

つまり、お店のファン、ではあるけどそんなに思い入れはなく、同じような商品で安いお店が別にできたりすると他店に流れていくお客さんの可能性が高いです。

こういう客層もある意味では大事ですが、お店の売り上げの数パーセントから多くても10パーセント程度の売上げ構成比の筈です。
値上げをすると真っ先に流出していくのがこういうお客さんの場合が多いです。

その失客率、失客数を見越した値上げ率、値上げ幅を考慮しましょう。

いきなりステーキ 一瀬社長は

先日テレビで、いきなりステーキやペッパーランチで有名な一瀬社長が、既存事業の業態変えをした話を放映していました。

その時に新規事業のグランドオープンでは現場スタッフが思ったように行かなかった。

一瀬社長は「うまくいかないのは当たり前。だって、新しいことをやっているから。改善すれば良い

と言っていました。

値上げも同じなのかな、と思いましたね。

自分たちのお店に取っても値上げはあまり頻繁に行うことではないですから、「うまくいかないのは当たり前、改善していけばいい。」とポジティブに考えて、取り組む方が建設的ですね。

恐れず値上げしましょ

失客するのではないか、と恐れていては何もできませんね。

お店は適性な価格で、適性な利益を取らなければ継続していくことは難しいです。

ですので、きちんとした対策をしつつ、恐れず値上げしましょう。

値上げで失客を防ぐ対策アイデア

繰り返しですが、基本的には冒頭で書いた通り、

商品価値を高めつつ、値上げをすること。そして値上げの告知は不要。

です。

これを守れば大体失敗しないと思います。

 

対策としては、クーポンや、スタンプカードなどで、再来店のお客さんを増やす対策をしておくことが一番かなと思いますね。

 

あとは、値上げして、どれだけ失客しても売り上げが変わらないか、

下がっても何客まで余裕があるか。

逆に客数が変わらなかったらどれだけ売り上げが伸びるか、計算しておくと良いですね。

 

値上げをしてどのくらいの客数減少の余裕があって、最低ラインがどこなのか。

これが分かっていれば、恐怖心は軽減されるかなと思いますね。

 

色々と妄想しつつ、大胆に、でも慎重な感じで、値上げするのが良いのかなと思います。

今回はこの辺りで。

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