消費税増税前に販売促進やダイレクトメールは出しておくべきその理由

消費税増税はもう間もなくとなっていますね。
消費税増税がくると、消費はどうなってくるのか、販売促進はどうしたらいいのか。

これまでの消費税増税の経験からすれば、間違いなく消費は冷えこみ、落ち着きます。

ですので、会社や店舗経営者としては、なんらかの対策を打っておくことは必要不可欠だと思います。

特にDMやチラシなどの広告に関しては早めに準備して仕掛けるほうがよいですね。

その理由を、僕の考えを交えつつ、解説していきます。

目次

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消費税増税前に販促やダイレクトメールは出すべきです。

消費税増税前に、店舗経営者がやっておくべきこととして、販売促進のダイレクトメールは、出しておいたほうがいいです。

なぜなら、

  • 増税後はほぼ必ず消費が冷え込む
  • 郵便料金の改定、値上げ

ということが理由です。

余裕があるなら

他にもダイレクトメール以外にも、折り込みチラシやフリーペーパーなどの広告もやっておくといいでしょう。

一律増税されて、消費も冷え込みやすくなり、売上が立ちにくくなります。
なんらかの販売促進の対策はしておくほうが安心ですね。

増税に合わせた便乗値上げも各所で予想可能

増税に合わせて、いろいろな物資の値上げも必ずくると予想できますね。

すでに、この記事を書いている時点(2019/8/22)でも仕入れ価格の値段改定は知らずのうちにされていたりしてます。

価格改定の申し入れが入ればわかるんですが、最近は予告なしの値上げも普通になってきてます。。

ですので、仕入れとか確認しつつ、自分の商品の値段も見直ししたほうがいいですね。

消費税増税前に販促ダイレクトメールをすべき理由とは

増税前に販促のダイレクトメールをするべき理由は、前述した通り

  • 増税後はほぼ必ず消費が冷え込む
  • 郵便料金の改定、値上げ

ということが理由です。

それぞれ解説します。

増税後はほぼ必ず消費が冷え込む

過去日本では、消費税の増税は3回ありました。

  • 0%→3%の消費税導入時
  • 3%→5%
  • 5%→8%

の3回。

それぞれ、どの時も消費税の導入、増税時には買い控えや消費が落ち込みんだ過去があります。

これは今回の増税についても、同じような傾向が出る可能性は十二分にあると考えられると思います。

逆を言えば、増税前に買いだめ行動もありましたので、これも同様に考えられますね。

冷え込み対策は必要

消費税増税後の冷え込み対策に、前もって販促活動はしておいたほうがいいと思います。

増税後の10月になって悩んでも仕方ないので、前もって準備をして、売上が立つように心得ておくといいですね。

その方法として、

  • ダイレクトメール(DM)
  • 折り込みチラシ
  • フリーペーパー広告

など。

地域のお客さんにアプローチできる方法でいきましょ。

注意点!!

注意点として、増税後に

増税分を還元する表現、目的での値引きやセール

は、政府によってしないようにガイドラインが出てきます。
>>消費税率の引上げに伴う価格設定について(ガイドライン)

具体的に言えば、

  • 消費税分還元セール!
  • 消費税はお店が負担します!

などといった名目ではダメで、

  • 2%引きセール!
  • 全品XX%引き

というような表記ならOKなんだそうです。

DMやチラシのクーポンの内容など、ここだけは必ず気をつけた方がいいですね。

郵便料金改定

消費税増税に合わせて、郵便料金も改定されます。

主にハガキ、封筒ですね。

  • 通常ハガキ 62円 から 63円 に
  • 封書などの定形郵便 82円 から 84円 に

特に郵便を使うダイレクトメールを出している方は、もうすでに気にされているかもしれませんけど。

これからダイレクトメールを出そうとお考えの方は、10月1日から全体的に最大20円ほどの値上げが決まっています。

ダイレクトメールを出す方は9月中に発送しておくことをお勧めします。

詳しい送料の改定内容はこちら
>>郵便局 2019年価格改定ページ

この2つの理由からDMは増税前に!

ってことで、それぞれの理由からダイレクトメールなどの販促活動をされる方は増税前にやっておくほうがいいですね。

特にDM。

印刷費用だけでなくて送料も上がるのでダブルパンチ。

送る数が多ければその分費用もかかりますので、大変です。

あらかじめ用意しておきましょう。

参考

ハガキやチラシの印刷はネット印刷を使うと早くて安価にできますのでお勧めです。

増税前の準備は少しずつ着実に。

販売することだけではなく、仕組みの面でも今回の増税はややこしい部分がとても多いです。

特に通常税率と軽減税率の2つの税率が並行しますし、様々な大変なことありますね。

残りわずかの期間に着実に準備しつつ、心穏やかに増税の時を迎えられるようにしましょ。

参考

お店、会社の仕組みとして最低限経営者として消費税増税前に準備すべきことをまとめています。こちらの記事も読むと何をしなければならないのか理解できるかと思います。

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