【簡単】売りたい物が売れる。チラシ・メニューのデザインレイアウト徹底解説。 | トモヒログ
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【簡単】売りたい物が売れる。チラシ・メニューのデザインレイアウト徹底解説。

この記事は約6分で読めます。

飲食店や小売業をやっていて、売りたい物が売れなくて、面倒な商品ばかり売れて、ただただ大変なだけで儲からん。これってどうにかならない?これってなんか解決法はないのか!?とお悩みですね?

はい、これはチラシやメニューブックの改善で解決できます。

僕は洋菓子店を経営していて、チラシや商品カタログを自分でデザインして作っています。

この方法を使ったチラシだと、狙った商品に注文が偏って利益も増えて、店舗オペレーションもスーパー楽チンになりました。大企業では当たり前ですが、これからの時代は個人店レベルでも、こういう方法で仕事の効率化をしつつコスト削減をしていく必要があります。

その方法と理由を徹底解説します。

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売りたい物が売れる。チラシ・メニューブックの作り方

結論から言えば、売りたい物を大きく掲載する。

これだけ。

単純です。

人間の心理、デザインの理論から考えると、一番簡単。

売りたい商品が売れるチラシ・メニューブックを作りたい方はこちら

チラシ・メニューのレイアウト変更だけで改善可能です

チラシ・メニューのレイアウトを変えるだけで、売りたいものが売れるようになります。

方法は前述の通り。

売りたいものを大きく掲載するだけ。

本当にこれだけなんです。

理論的なことは、

センスがなくてもデザインできるようになる。デザインの基本・原理原則とは?

こちらの記事で書いてますが、Z字とかT字とか言いますがそれに沿って人の目が動いていくということを意識すればOKです。

なぜ売りたいものだけを売る方がいいのか

売りたい物が売れた方が単純にいいですよね。

ちなみに僕が売りたい物は

  • 仕事が楽なもの
  • 難しくないもの(パートアルバイトでもできる)
  • 早くできるもの
  • 利益が大きいもの
  • 儲かるもの
  • 作っていて楽しいもの

です。(究極の面倒くさがりなのがバレちゃいますね。。これ。)

これって営利目的の店舗経営者さん、オーナーさんなら誰でも同じ、ではないですか?

もちろんこればかりでは店舗経営は成り立ちませんから、バランス良く。が原則ではありますけどね。

しかし、こういうものが売れることは店舗経営が楽しくなりますし、利益も乗りやすくなります。

なので、経営者が売りたいもの。儲かるものが売れるのが一番いいですよね。

 

この後は、実際に狙い通りになったチラシを元に解説します。

実例解説!売りたいものだけが売れたチラシ

実際に自分が作って売りたいものだけが売れたチラシの実例はこちらです。
(画像をクリックすると大きく見られます。)クリスマスのカタログチラシです。

このチラシの売りたいものは何でしょう。

このチラシを見て、僕が売りたいと思っているものは何だと思いますか?

答えは最初に言ってますので、お分かりだと思います。

 

売りたいものを一番大きく掲載する。

 

ということから「プレミアムフレーズ」という商品を一番売りたいと考えてチラシを作っています。

ちなみにその次、二番目、三番目に売りたいのは
「ミロワールショコラ」「リュミエール」という商品です。

要素で解説する

このチラシがどういった要素でレイアウトしてあるのかを説明します。

これがおもて面。

これが裏面。

ざっとこんな感じになってます。

それぞれの商品の写真やスペースの取り扱い方が全く違うことがわかっていただけると思います。

一番売りたい商品はおもて面のスペースの約50%、1/2ほどを贅沢に使っています。

こうすると写真が大きくなって、インパクトもあり、商品の魅力や美味しそうな雰囲気が伝わりやすくなるメリットがあります。
第一印象としてその商品が目に入りやすくなり印象付けられますので、購買に繋がりやすくなるということです。

 

裏面に関しても、売りたい度合いに合わせて、紙面のスペースの割り振りをしています。

実際の売れ方はどうだったか

このチラシを使った結果はどうだったのか。

 

「プレミアムフレーズ」に狙い通り注文が集中

この商品は手間が旧来のデコレーションケーキに比べて作業性が良く、残業をせずにクリスマスなのに帰宅できました。

つまり

  • これまでよりも早く終わった。
  • 残業代の支払いが減った
  • スタッフも自分も家族や恋人とクリスマスを楽しめた。

などのメリットがありました。

チラシ・メニューのレイアウト改善だけで業務改善

チラシ・メニューのレイアウトだけで天と地の差

チラシのレイアウトを変えただけで業務効率の向上、残業代などのコスト削減ができました。

なぜ、売れる商品と売れない商品ができるのか。

それは気づかないうちにメニューやチラシのレイアウトで、意図せずに決まってしまっている可能性があります。

たった一枚のメニュー、チラシを変えるだけで、利益が出せる儲かる商品、売りたい商品が売れるようになるのです。

正直これは自分でも驚きでした。

かなり自分の中では実験的で挑戦的な内容だったんですが、思い通りの結果を得られたことはかなりいい経験だったと思います。

紹介したレイアウトは真似っコOKです

このまま真似をしていただいてもOKです。
むしろ、ぜひ真似してください。

真似してみたら、結果どうだったかTwitterで教えていただけると喜びます。

真似したいけどできないよという方は、僕がチラシ・メニュー作りのお手伝いさせていただきます!

あくまでも、紹介したレイアウトは一例なので、自分なりに組み替えてやってみてくださいね。

余談:最近近所にできたラーメン店のメニュー

最近近所にできたラーメン店に初めて行ってみたんです。
開店から約1ヶ月程度のタイミングだったのでちょっとした行列。

入店して、着席。

メニューブックを見ると

「・・・・・何を売りたいのだこのメニュー?」

と思うくらい、全てのラーメン商品の写真が一律同じサイズ

元になるラーメンは、中華そば、油めん、つけ麺2種の合計4種類。1ページごとに1種類でトッピング違いで掲載。トッピング違いの写真が全て同じサイズ。
初来店のお客には優しくないメニューブックでした。

こんな時は別に「初めてご来店のあなたに おすすめラーメンランキングTOP3」とかっていうペラ1のメニューがあると迷わず、注文も集中して店舗オペレーションも楽になるなあと思いました。

日常で参考になるもの

ファミレスのメニューブックが一番個人的には参考になります。

売りの商品、利益の取りやすい商品がページの上部に大きく写真が掲載されていて、その下にバリエーション商品。となっていることがほとんどです。

ファミレスに行った時はメニューブックがどんな構成になっているのか、見てみると参考になります。

これらの記事を合わせて読むと深まります

こういったメニューブックで売りたいものを売るためには、ものを読む時の人の心、選択する心理的な動きも理解するともっと面白くなります。

チラシ作成の7ステップ分解デザイン作成法。これでやれば迷わない。こちらの記事はチラシについて書いてますが、メニューブックでも同様です。

センスがなくてもデザインできるようになる。デザインの基本・原理原則とは?こちらの記事は前述してますが、デザイン・レイアウトの基本ルール。これを守れば読みやすいチラシ・メニューになります。

僕はリサーチ大好き・ムダ知識マニアなので知っていましたが、良くまとまっているページがありましたので合わせて読むと理解が深まります。
>>知ってた?レストランのメニューに隠された8つの心理トリック【カラパイア】

 

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