チラシ作成の7ステップ分解デザイン作成法。これでやれば迷わない。

2019年6月5日

何からやれば良いのか迷わない、販促物作成の7ステップ分解デザイン作成法。
Free-Photos / Pixabay

圧倒的に売上があれば何も問題ないですが、どうにかしたい、もうちょっと売上が欲しい、毎月支払いをしたらお金が残らない。。

そんな悩みを自分も持っていました。

何とかいまは販促活動をすることで、ある程度解消できています。

とはいえ、チラシや広告作りなど、やったことないことを始めようとすると、何からやったら良いのか、わかりませんでした。

そんな時にはどうしたら良いと思いますか?

目次

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チラシ作りを分解、7ステップ分解デザイン法。

販促物を作ろうと思うと、正直どこからやったら良いか全くわからないですよね。

何をしたら良いかを分解して、ステップバイステップで作ることをお勧めします。

もちろん自分もこの方法でいつも販促物を作ってます!

チラシに必要な工程は

販促物を作る工程は、何段階かに分解することができます。

  1. テーマ、ターゲットを決める
  2. 取り上げる商品を決める
  3. 紙面のレイアウトを決める
  4. 写真を撮る
  5. キャッチコピーや説明文を作る
  6. 決めたレイアウトにパーツを組み込む
  7. 印刷業者に発注

以上です。

それぞれ解説していきます。

Step.1 テーマ、ターゲット

季節やイベントに応じて、販促物のテーマとターゲットは全く変わりますよね。

例えば、バレンタインなら女性客ですし、ホワイトデーなら男性客。
ひな祭りなら女のお子さんかその親か祖父母など。

このテーマとターゲッティングは表裏一体ですし、ここでどんな人に伝えたいかを決めておかなければ、取り上げる商品も決まりませんし、コピーや文章の言葉も決まりませんので販促物を作る上で一番大事な部分になります。

ここが決まってしまえば販促物作りの2〜3割は終わったと言っても良いくらい大事です。

どんなテーマで、誰に伝えたくて、どんな人にお店に来て欲しいか、購入して欲しいかを明確に決めておきましょう。

Step.2 取り上げる商品を決める

テーマを決めたら、そのテーマに沿った商品を決めます。

あまりそのテーマから外れた商品だと販促物の効果は上がりにくくなります。

バレンタインならチョコを使ったお菓子がメインにきますし、ホワイトデーならクッキーや焼き菓子のラッピングなどですね。

その周辺商品、関連商品や、お店の定番商品も掲載するのもいいですね

Step.3 紙面のレイアウトを決める

FirmBee / Pixabay

レイアウトするときは実際のサイズの紙を用意して鉛筆で写真の大きさ、タイトル、キャッチコピー、それぞれの配置をざっくりともで良いので決めましょう。
ここでレイアウトを決めることで作る販促物の最終的な目標地点が明確になって、計画的にできますから作業も短時間で終わらせられます。

さらに、写真を撮る時の目安になりますし、こんなデザイン、レイアウトにしたい、という考えがあると写真の構図もあらかた決めることができます。

もちろんこの時点での方向性を位置づけるものになりますので、最後の最後の組み込む段階で変えることもあります。

とはいえ、メインとなる商品やパーツに関してはしっかりここで考えておくと後が楽です。

デザイン初心者の方にはこちらの記事もオススメです。

Step.4 写真を撮る

liggraphy / Pixabay

先に決めたレイアウトに沿って、目的の商品やイメージカットをカメラで撮影しましょう。


詳しくはこの記事でもご紹介しています。

とにかく注意したいのは暗いところで撮影しないことが大事です。暗い写真はいくらレタッチ、修正をしても明るくするとざらっとしたような写真の質感になってしまって、不自然に見えてしまいます。

一眼レフとかのたいそうなカメラじゃなくても、最近はコンデジ、スマホのカメラでも割と印刷物にも耐えますので明るく、美味しそうな写真になるように撮りましょう。

Step.5 キャッチコピーや説明文を作る。

キャッチコピーや文章を作る時もいきなり書き始めると大変なことがあります。

テーマに沿ったキーワードを思いつく限り書き出してみて、その中からターゲットに伝わりやすい、共感を生みやすい言葉を選んでつなげます。

それがタイトルやキャッチコピーになります。

さらに、そのタイトルやキャッチコピーを補足する説明文にも、書き出したキーワードを盛り込みながらそのターゲットになる人に個人的なお手紙を書くような感覚で文章を作っていきましょう。

お店のプライドとかもあるでしょうが、割と話し言葉に近い感じでも受け入れられます。かっこいい言葉や言い回しをしなくても、思った通り書いてみましょう。

最後の最後に推敲すればOKです。

Step.6 パーツを組み込む

はい、もうこれが終わればほぼ出来上がりです。

Step.3で作ったレイアウトに沿って、写真、文章を組み込んでいきます。

作っていく中でおかしいな、このほうが良いなと思うことがあれば並べ替えて、元のレイアウトと比べてみると良いでしょう。

デザイン的なことはここで最後に行います。
全体の色は様々な色を使い過ぎずにメインの色を2種類くらいと、その同系色でデザインをまとめると綺麗な仕上がりになりやすいと思いますので、参考にしてくださいね。

Step.7 印刷業者に発注!

最近ではネット印刷がとても安価で短納期で手元に届きますので、とても便利な時代になりましたよね。

印刷業者によって、納品できるデーター形式や内容が違いますので、業者さんに確認してください。

あと、できれば自分のお店のプリンタなどで一度印刷して客観的に見やすいか、読みやすいか、直した法が良いとこがないかを確認しましょう。

データーを納品(入稿)してしまえばあとは支払いを済ませて待つだけです。

参考:オススメのネット印刷業者をまとめました。(2019.06.05追記)

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とにかく難しく考えないこと

一つ一つ着実に進めていけば、何も難しいことではありません。

一歩一歩、しっかりと。

なんでも一気にやろうとすると難しくなってしまうのです。

人はたくさんのことを一気に一人では処理できません。
まあできても2つか3つくらいが限度です。

どんなことでも一緒です。

物事を分解して分解して取り組むと小さな時間でこなすことができるので、最終的には早く終えることもできますよ!

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