起業のリスク、あなたが想定する以上にあるんです。(4/100)

2019年6月2日

stevepb / Pixabay

どうも、トモヒロです。

100日連続投稿チャレンジ4亀。

起業しようと考えている方にぶっちゃけると、起業はリスクだらけですよ、ってことを話します。当たり前といえば当たり前なんですが、ここを間違えてしまうと、取り返しがつかないことにもなります。。

なのでよく理解した上で起業する道を選んで、リスクをできるだけ減らして

目次

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起業する上でのリスクとは

起業するとなったら、様々なリスクがありますけど、どう考えても僕は起業してよかったと思っています。
でもその反面もちろんリスクを背負っていますので、リスクに対するリターンはいい感じかなと思う、ということですが・・・。

全ては自己責任

起業をしたら何をやっても誰からも文句は言われません。基本的には、ですが。
まあ、親戚や、婚姻者がいれば、いろいろと文句はあるでしょう。
起業するにはそこを乗り越えて、理解者として応援してもらえなければかなりきついと思いますね。

従業員との深い溝

普通は親戚や家族でさえ、いろいろ文句を言いますから、従業員を雇うとなれば、他人ですからなおさらです。

文句を言ってもらえれば、改善・修正のしようがありますが、現実は何も言わずに辞めていきます。
突然「社長、話があります。後で時間もらえますか。」と言われて、ドキドキしながら聞いてみると「〜〜(当たり障りの無い理由)なので、もう来月から辞めます」。

こんなことになるとだいたい聞いてから1日はヘコみます(笑)
特にそれがやっと仕事ができる様になってきた人材だと、2、3日に延長。

従業員と雇い主である社長の間には、大きな溝があります。

従業員の第一の目的は基本的に労働の対価としての「給与」です。
でも経営者である社長の目的は「利益をだすこと」です。

利益を出すための仕組みの中に組み込まれるのが従業員。その仕組みを考えて作るのが社長であり経営者。

立場の違いが埋めることのできない大きな溝を作ります

自分自身、日々これを痛感してます。

失敗するリスクだってある

起業すればなんとかなる、なんて思っているなら、今すぐ回れ右です。
そんな甘い考えならば辞めた方がいいです。

いいことありません。

このページも閉じて、今ある勤めの仕事に精を出してしっかり稼ぐことを考えた方がいいと思います。

起業してから、10年後生存している会社の数って知ってますか?

10%もないんです。

たったの 6%

と言われてます。

100社中 94社が潰れる。そんな時代です。

ちなみに1年で40%、5年で15%の生存率です。
成功するより、失敗する方が確実に多いんです。これはかなりのハイリスクです。

なんとか、自分は4年目に入って20%くらいの中に入ってきたかなという感じですかね。多分。

金銭的リスク

Maklay62 / Pixabay

借り入れ金返済

起業して事業を始めるにあたって、大概の人は自己資金だけでは足りずに借り入れをします。

借り入れをすると発生する翌月からの支払い。

売上・収入も安定しないのに借り入れの返済が始まります。

店舗系だと最初の数ヶ月から1年は何もせずにも割とお客さんが入ります。それに甘んじて何もせずに2年目、3年目を迎えるとオープンの目新しさとか、物珍しさが薄れて次第に客数が減っていきます。

そうなると固定費が重くのしかかってきて、利益から払うべき借入金の返済も否応無しに難しくなっていきます。
自己資金や貯蓄から支払うことができればなんとか乗り越えることもできなくは無いですが、あれよあれよと言う間に取り返しがつかなくなっていて、閉店。なんてこともあります。

ちなみに、漢方やサプリメントで有名な斎藤一人さんは逆に自己資金だけ、むしろゼロ円から1円を生める様に頭をひねりなさいと言っています。。
本当にそれをやっている人が自分の知人の居酒屋さんでいらっしゃるので、知恵を使えば可能だと思います。。

給与の支払いリスク

自分だけ独りでできる事業ならば独り社長でなんとかなっちゃいますが。

独りで回らなくなってくると、従業員を雇うことになります。

そうすると、それまで無かった人件費、いわゆる給与が発生します。

さらに、個人事業主では強制では無かったと思いますが、会社法人となると、社会保険加入が原則義務になります。
雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険。の4種です。

このうち、ほとんどが会社と従業員で折半、もしくはまるまる会社持ちになります。

例えば総支給が20万円の社員を雇用するとなれば、会社の実負担は24万円くらいになります。
思いの外大きな負担、だと思いませんか。。

固定費の支払い

起業をすると、なんやかんやとお金が必要になります。
家賃や水道光熱費、電話代、インターネットプロバイダ、自社サイトのサーバー代などなど。

毎月毎月お金が出ていきます。

起業する前までは勤めていた会社からの給料がありましたが、それがちょっと減ったからといって生きていけなくなることはそうそう無いでしょう。

起業すると、自分の給料なし、でも支払いはある、月末までにXXX万円必要!
なんていうのはよくあることです。。

売上・利益が満足に上がるまではこれが続きます。

仕入れの支払い

洋菓子店、パン屋さんや、雑貨屋さんなどの物販系の場合はこれが大変です。

先に商品を仕入れて支払って、それから加工したりしてお店に並べます。

お客様に買ってもらうまでに、売るものを先に買わなければいけないので現金が無いと仕入れができず、売上を上げるための商品を買うことができない。と言う悪循環に入っていきます。

まとめ

ざっくりですが、思いつく限りの起業リスクについて書いてみました。

リスク・デメリットも他にもあるとは思います。
逆に明るいメリット、いい店も書きたいかなと思いましたので、それはまたの機会に。

今回は長くなってしまいました。

 

では。

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