利益経営を目指す販促において大事な2つの資産とは。(10/100)

2019年3月24日

どうも、トモヒロです。

Pexels / Pixabay

お店や事業の売上を伸ばす方法の一つとして「販促」があります。

例えば、チラシをつくったり、広告を出したり。また、商品のラベルやパッケージも販促物になります。

そういったものは一回作って終わりにしないことです。
使い方によっては資産として運用が可能なのです。

販促物は資産になりえます。特に飲食店、サロン系の業種の方ですね。

そのために必要なことをお伝えしたいと思います。

目次

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販促で資産となるものとは

それはズバリ、

  1. 写真
  2. デザインデータ

です。

どちらも、外注してしまえば本当にナンテコトナイものなんですけど、積み上げていくことで、何度でも使うことができる資産となっていくのです。

その1:写真

特に飲食店とか自分のような洋菓子店とかパン屋さんなどなど。

写真は自分で撮ったものもそうですし、プロのカメラマンを頼んで撮ってもらったものもそうです。

自ら商品の写真を撮り溜めることができる方はもう、どんどん撮って溜め込んでいってください。
必ず使える時がきます。

販促物を作るのにまず必要になるのが写真です。

商品を伝えるのには文字よりも数倍の情報量があるのが写真などの画像の情報になります。

いくら、文章で

じっくりと風味豊かなオリーブオイルでじっくりと炒めた香ばしいにんにくの香りに、さらにピリッと感じる唐辛子の辛味。
ベーコンの薫香とぎゅっと凝縮した旨味。
そこにちょっと芯が残った歯ごたえのあるアルデンテのスパゲッティ。仕上げにパセリを飾って色鮮やかに。
「ぎゅっと旨味たっぷりベーコンのアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ」

と説明されるよりも

はい!

Wow_Pho / Pixabay

この写真の方が、あ、、食べたい。。。と思った方。
きっといらっしゃると思います。

時間帯によっては飯テロです。

一見は百聞にしかず

単純に、前述の通り、心を揺さぶるのは文章よりもビジュアル、写真、画像なのです。

ということは、写真を撮り溜めておいて、ストックしておくことは資産になり得る。と思うのです。

季節ごとに商品を入れ替えるにしても、翌年同じ商品を採用して販促物にその写真を使用する場合、特に商品の仕様に変更を加えることがなければそのまま、利用することができます。

その際に、撮影するコスト、時間が削減できますし、編集したり、補正をする時間もカットできます。
カメラマンに外注するとしたら、そのコスト、経費も1回で済みます。

可能ならば自分で撮影するのが望ましい

自分個人の話になってしまいますが、自分の店舗で使用する写真はすべて自分で撮影をしています。

ということは、ほぼ時間というコストだけで撮影ができています。
場合によってはモデルとして従業員を頼むこともありますが、洋菓子店なので、ほぼ商品写真だけです。

ということは自分の時間、自分の人件費のみの撮影費用です。

こだわりすぎる必要はないので、できるだけローコストで撮影することをお勧めします。

またこの写真に関することに関しては別に記事を書きたいと思いますのでお楽しみに。

写真、画像は文章よりも物言う存在である

まとめて言えば、写真が美味しそう、魅力的、キャッチーなものであれば、その商品やサービスを買おうと思ってしまう可能性は十二分に高まります。

ですから、その素材となる写真はたくさんストックしておくことが大事です。

今や、スマホですらプロ顔負けのクオリティの写真を取れるような環境が整ってますので、ガンガン写真を撮って、ストックを溜めて、販促物に利用してみてください。

その2:デザインデータ。

デザイナーに丸投げ、はこの先ジリ貧確定

Pexels / Pixabay

チラシやフライヤーなど販促物を制作する時に(どんな関係性だったにせよ)デザイナーさんに丸投げされている方はかなり多いと思います。

その際に発注の仕方として、

こういう内容で、だいたい◯◯◯部でお願いしたいです。

ってな感じで発注していたとしたら、最悪です。

この場合、納品されるのは「紙媒体」です。

ということは、データは自分の手元には残りません。

大事なのは、データで保管するということ。

デザイナーに外注したとしても、データ納品での発注をするべきです。

例えば1000部最初に印刷してもらったとして、足りなくなって500部追加したとしましょう。

この際、データ納品してもらった上でネットの印刷通販を使用するのと、デザイナーさんに外注して最終的な成果物である印刷物で納品してもらうのでは全く金額が変わってきます。

人情の話として、デザインだけであればこの値段で良いけれど、最終的な成果物である印刷物にするとなると、その発注の手間賃も。。と上乗せしたくなるもんです。

でもデザイン費用だけ、となると、それだけしか請求しようがありません。

つまり、デザイナーさんに発注したにしても、データで納品してもうらう方が安上がりになる可能性が高いのです。

ちなみに、自分は個人的に明朗会計でわかりやすいPrintpac プリントパックを常用しています。

究極!自らデザイン作成できるとなお安上がり・・・!

印刷物のプロの世界では世界標準となっているAdobe IllustratorやInDesignで原稿を納入する方法(入稿)がスタンダードとなっています。
しかし、前述のプリントパックさんだと、マイクロソフトオフィスのワードや、エクセル、パワーポイントなどのデータでも印刷してもらうことができます。

ということは、割と使い慣れたソフトで原稿を納めて印刷してもらうことができるということになりますね。

オフィスのワードもエクセルもパワポもそれぞれ得意分野はありますが、基本的な操作感は一緒です。
使い慣れたソフトで販促物を作成してネット印刷通販で印刷してもらう。

とても簡単だとは思いませんか?

大事なのは、そこで作成したデータ

一度作ったデータは必ず自分のパソコンや外付けのハードディスクなどに保管しておくということです。

よく使うお店のロゴや地図、定番メニューなどは単純にコピー&ペーストで新しい販促物に使うことができます。

ということはもう一度同じ作業をする必要がないのです。
つまり、時間短縮になるということ。
コストカットにつながるということです。

新しく挑戦したデザインも、自分の経験値になりますし、それをベースに新しいデザインにも挑戦することができます。

大事なのはその販促物の種々のパーツ

一度作った販促物のデータは自分の資産になります。

そして、その内容で、

「あ、この前のチラシに乗せた商品、反応がよかったな」と思ったのならば、

そのチラシの商品のパーツは成功事例になり得るのです。
つまりそれが資産になる。

もちろんその販促物全体の完成度やパーツごとのパワーバランスというものもありますが。

しかし、それまでに積み上げてきたパーツは誰のものでもなく、あなたのものなのです。

まとめ

写真しかり、デザインのデータしかり。

どちらにおいても資産になるな、と考えています。

それを実際に一般に配布、公開した時の反応も割と覚えていますし、これとこれはよかった、でも、あれとそれは悪かったといったなんとなくの肌感みたいなものも覚えてたりしますよね。
できれば、この辺りもデータ化してストックしておくことができれば、なお良いのですが、そこまで手がまわらなくとも、販促物と写真はデータとして積み上げることが大切なことになると思います。

いざ、という時に出せる切り札になり得る要素だと僕は思います。

ぜひ、あなたも、今日から、明日から、自分のお店、事業の記録写真でも良いです。簡単にストックできる資産を増やしていきましょう。

 

では

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