今年話題のルビーチョコについてどっぷり考察をしてみたい(20/100)

2019年7月8日

どうも、トモヒロです。

(C) Callebaut/Kohei Ogata

たまには、お菓子の話もしましょうね、ということで、最近何かと話題の「ルビーチョコ」についてです。

無香料、無着色でこの写真の様な淡いピンク「ルビー」カラーのチョコレート。

ダーク、ミルク、ホワイトに続く第四のチョコと言われ、ベルギーのカレボーから2018年10月に一般に流通が始まりました。

このルビーチョコについて、じっくりお話していこうと思います。

目次

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ルビーチョコとは?その生い立ち。

ルビーチョコは2018年10月に一般的に流通(業務用が中心)し始めた第四のチョコと言われるチョコです。

開発に10年以上もの時間をかけて作られたチョコなんだそうです。

メーカーのカレボー曰く。

偶発的にルビー色の反応を見た彼らはカカオ豆内に天然に存在する独特な成分により、これまでになかった、ルビー色でフルーティなチョコレートが生まれることを発見しました。

そして長年の研究の末、この物質が豊富に存在するルビーカカオ豆を特定し、チョコレート製造過程における最適な加工方法を見出しました。

(バリーカレボー社、国内販促物より引用)

ルビーチョコはダーク、ミルク、ホワイトに続いて約80年ぶりの新しいチョコレートです。

ルビーチョコの特徴

ルビーチョコの特徴、何と言っても、それはこの色です。

鮮やかなルビー色

(弊社商品です・・・)

無着色でこのピンク色。

これまではホワイトチョコにフルーツのフレーバーと着色料をつけてこの様な赤い色をしていたのですが、このカレボーのルビーチョコは、無着色なんだそうです。

カカオ豆の色をそのままチョコレートに残る様に加工しているんですって。

フルーティな酸味

赤いベリーのような爽やかな酸味が特徴。

うわっ!って驚く様な酸味はないですが、普通のチョコの酸味よりも倍くらい強い酸味を持っています。

カレボーの国内のシェフ曰く、ルビーチョコになるカカオ豆は発酵が終わった段階でかなりの酸味を持った状態になるそうなんです。なので、その酸味を最後のチョコレートになった時も残る様に加工されているそうなんです。

他の素材との相性は?

ダーク、ミルクなどでフルーツとのフードペアリングを考える時よりも、かなりいろんなフルーツとの相性がいいなと思いました。

やはり酸味のあるもの、似た者同士で合わせるのが、とてもお手軽でわかりやすい感じにできます。

個人的に試して良かったのは、マンゴー、ラベンダー、パッションフルーツ、ラズベリーなどです。

割と香りだけの強いものか、酸味がしっかりとキャラクターのあるものを合わせると、相乗効果があるのではないかなと感じています。

アーモンドやピスタチオなどのナッツ類とも相性がいい感じがしました。

これまでのチョコレートの概念を覆す様な組み合わせができると思いますし、新しいものですので、これまでの考え方はちょっと置いておいて、挑戦的な合わせをしてみるといいのかなと思います。

ルビーチョコのトレンドは・・・

数年・・・!

この数年、と言っても1、2年が山でしょう。

その後はやはりこれまでの定番であるダーク、ミルク、ホワイトには勝てないのかな、とも思います。

ですので売り時は今年来年くらい・・・。

挑戦するなら今のうちではないかなと思います。

まとめ

新しい素材は新しいもの好きな日本人にとっては注目を浴びるものです。

マスコミやメディアがこぞって取り上げる商品・素材は果敢に挑戦していくことが自分のお店の地域でも差別化につながります。

新しいものが、世の中の話題のものが買えるというだけで、全く違いますから。

ぜひ、あなたのお店でもルビーチョコ使ってみてください。

 

PS,3月上旬はメーカー品薄状態らしいですよー!!

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